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15 posts from October 2005

October 31, 2005

ハロウィーン☆

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今日、31日はハロウィーン。
最近の子ども達の間では割と身近になってきているのかしら?昨日も夕方頃、かぼちゃの着ぐるみの子ども達が手にお菓子の袋を提げて列をなしておりました。きっと、子ども会のイベントでしょう。楽しそう!
でもこのハロウィーンですが実際何のお祭なのか知らない人の方が多いですよね…かく言う私も詳しくは知りませんでした。
ハロウィーンの発祥→紀元前5世紀頃、ケルト民族の暦では11月1日が新年で31日が大晦日。
11日1日は亡き聖人たちを祭るカトリックの行事であり、同時に秋の収穫を祝い悪霊を追い出す祭りでもある「万聖節」でした。そして、その1年の終わりの日である31日は新年と冬を迎える祭り(夜には死者の霊が家に帰る)が、現在の「ハロウィーン」になったそうです。でも面白い事に、ケルト発祥の地であるイギリス地方では前夜祭は廃れてしまい、「ハロウィーン」のお祭はしないそうです。今はもっぱらアメリカの代表的なお祭になってますね。日本で言えばお盆の様なもので、死者の魂がこの世に戻ってくる日と言われています。しかし、タチが悪いのは、悪魔、魔女、幽霊、妖怪、黒猫に姿を変え大暴れするらしいのです(笑)
あのかぼちゃの置物はその「お化け」達を恐がらせる為の道具なのだとか…!
そうだ、こんな日こそティム・バートンの「コープスブライド」を観るのに丁度良いかも!
早く私も観にいかなきゃ!

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October 30, 2005

女だらけの文化祭☆

土曜は、恩師に連れられて女子美術大学(相模原)の文化祭に行ってきました。
ちなみに私は短大(杉並)出身。
女子美出身だけど、4年制の文化祭を訪れたのは今回が初めて。天候もイマイチなせいか…人もまばら。うーん。美大の文化祭って装飾も派手だし盛り上がるんだけどなぁ。(多摩美、武蔵美は参加した事アリ)
あ、うちの短大は酷かったです。文化祭=学校休める日!だったもので…在校生すら来ない。でも、4大も同じなんて~。こじんまりまとまった感が少し寂しげでした。根本的にイベント事の企画は女子には向いてないのかしらねぇ?
さて、私のお目当ては無料講演会。
ハローキティの生みの親「山口裕子」氏の講演会には間に合わず…残念。
しかし、還暦を過ぎた今も尚、広告業界の第一線で活躍する「浅葉克己」氏の講演会を聴講。(最近では、トンパ文字で装飾されたキリンの「日本茶玄米」のパッケージ等)
でもね。コレがグダグダで…。いや、浅葉克己氏の講演内容は面白いんですよ。
問題は、浅葉氏が機材チェックは大丈夫ですか?と確認していたのにも係わらず、スタッフが事前リハを怠っていた為、肝心のスライド映写機が本番で動かない!!講演開始から約20分間も中断…その間、浅葉氏は仕方なしに別の脱線話で場を繋いでおられました。広告業に携わる職業柄、話のネタには事欠かない方だったから良かったものの…講演者に気を使わせる有様。オイオイ、いくら学生主催でももちっとましな進行してくれや~。社会に出たら乙女にだって世間はそう甘くないっすよ(汗)
公演内容は浅葉克己氏の手がけたポスターをメイン(日清カップヌードルのやかんを持ったシュワちゃんとか、あのアンディー・ウォーホール(生前)を広告に起用したりとか)に裏話やら広告コンセプトなどを軽快なトークにのせて説明。(この方深夜で番組の司会もやっていたそうです。なるほど。)また、タイポグラフィーを追求する事によって、今は「文字の歴史」そのもへの興味に広がり、特に「トンパ文字」研究に没頭しているそうです。
そして最後は何故かご自分の極めた芸事である「南京玉簾」をご披露していただきました…(謎)
とにかく、第一線で活躍する人間の多くに共通する”エネルギー”の様なものがひしひしと感じられました。
つくづく人間は「年齢」は関係ないと思いましたね。人を惹きつけるプレゼンテーション能力やら仕事に対する自信なんかは、やはり年を経て次第に身に付いたものかもしれないのですが、オーラというかその人自身から溢れる人間的魅力のようなものは年齢云々関係無い…と、考えるとここら辺は努力では埋まらない溝(才能ってヤツ?)がある気がするので、凡人は凹むばかりでございますが(涙)
それから、日曜は「嶽本野ばら」氏の講演会があったのだけど、家族で出掛ける予定があった為断念…
実はコレもめっちゃ行きたかった~~!!!
"美しく、そして根性ワル"が基本である乙女道を突き進む、生まれながらのロリータ男性作家・嶽本野ばら。怪しい…怪しすぎる。全部本集めたい。
…ホントに行けなくて残念~。

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October 27, 2005

タメになる?ブライダル講座 -第四回-☆

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「ホテルウエディング」と「レストランウエディング」の2タイプのブライダルフェアに参加した我々。
3箇所目に訪れたのはいわゆる、「結婚式場」。

今回は、あの宮崎駿監督作品「千と千尋の神隠し」の舞台のモデルとなった「目黒雅叙園」。
意外にも、誰もが知っているような規模の大きな式場には、「少人数プラン」の設定があります。
しかも今年は77周年記念とかで、プラン内容も充実。ただし私達の予定は来年なので関係ないですが…私が七夕生まれなので、今年の77周年に挙げられたら面白かったかもね~なんて話をしてました。
さて、目黒雅叙園を訪れた事のある方いらっしゃいますか?
飽きれるほど耽美なジャポニズム装飾は非常に面白いので、観光がてら行ってみるのも面白いですよ!(日光の東照宮みたいな感じ?)
私は以前、勤めていた会社の繋がりで、某大手企業の新年壮行会に参加した事があり、その会場が目黒雅叙園の2階の大宴会場だったので、ちょっと懐かしかったのですが、相方は初訪問の為…「何?何コレ!!??」と雅叙園ワールドにたじろいでおりました。(1階のトイレがまたコレ凄いんです…)
ブライダル相談会場は1階、早めに行ったのが良かったのか、我々が式場内を案内される頃には、待合テーブルはいっぱいになっておりました。きびきびとした女性のコーディネイターに連れられ、式場を視察。前回のレスランの親近感を売りとした応対とは異なり、雰囲気はまるでバスの添乗員。「ハイ、こちら○○になりま~す」とマニュアルの如き説明台詞、余計な私情は挟まない。しかし、我々の質問には的確に答えてくれます。…これが大手の特徴ですね。(ちなみに3軒目あたりで、ようやく"質問"する余裕が出てきました…)
洋式の式場は3タイプ、グリーンチャペル(ホテルのエントランスから丸見えでちょっと落ち着かない?目立ちたがり屋の方にオススメ)、ガーデンチャペル(天気が良ければ最高。3つの中では一番好きかも)、フォレストチャペル(ちょっと離れにあるので階段を下るのが面倒。木陰ムードが落ち着くような寂しいような…)。ゴテゴテ耽美な和風の館の雅叙園ですが、洋式は結構シンプルです。それから、少人数プランにあった披露宴会場も1部屋紹介され、あとは使用中で見学出来ない部屋に関しては、DVDの映像で紹介されました。
大きな式場で挙げる場合は、基本はお任せしてしまえるので楽と言えば楽かも。ただし、自分でアレコレ手作りしたいと思う方や、凝った演出をしたい方には、制約がある為(時間やスタッフの融通具合など)向いていないかもしれないですね~。
さて、会場を後にする際に、ある割引チケットをいただきました。

~語り継がれる、新たな美の歴史~華道家「假屋崎省吾の世界」展…

わーお!カーリィ様と雅叙園のフュージョンマジックワールド!?熱過ぎる…!!!
でも、招待券じゃなくて200円引きかよ~とか思いつつ、そのファンタジーワールドに興味深々…行ってこようかな。せっかくだし。ちなみに2005年10月29日(土)~11月13日(日)まで目黒雅叙園にて開催よ!って何か別の告知になってるけど…

さて、お次は「ハウスウエディング」。
会場は「青山 CONVIVION」です。
ただし、実はこの会場…まだオープンしていないのです。
2006年1月のオープンに先駆け、ブライダルサロンのみオープンしている状態です。よって、会場視察は一切出来ません。でもこの式場の強みは、オープンしていない=まだ誰もこの式場で挙げた事がない!つまり、一番乗り気分のプレミア感が味える事。我々は、なんとなく面白そうなので興味本位でフェア参加。
さて、南青山の閑静な住宅街に位置するブライダルサロンはちょっと判りにくい場所にありました。(実際の会場は別の場所に建設中)
サロン近くの駐車場に車を置き案内の方の誘導のもとサロンへ入ります。手狭ではありますがオフホワイトを基調とした落ち着くオフィス。一組のカップルが相談の真っ最中です、きき耳立てるとどうやら既にこちらで式を挙げると決めた様で、詳細プランについて打合せしている様です。
我々はそのカップルから少し離れたテーブル席に通され、例によってアンケート記入。コーディネイターが挨拶をし着席、知識薄の私達にもわかりやすく「ハウスウエディング」について説明してくれました。そして、何よりもまだ完成していないという事で、見学がわりに登場したのは、イラストによるイメージボードと建築模型。「とにかく、何か疑問に感じたことがございましたらご指摘して下さい」と前置きし、施設の解説。こちらの会場はとにかくシンプルでモダンな建物。アイディア次第でいくらでもカスタムできるトコロが売りだそうです。それから、レストラン同様にハウスウエディングは料理に力を入れています。
逆に、レストランウエディングとの違いは、きちんとしたチャペルと大小のバンケットルームがある事。それからゲスト用、新郎新婦用の各待合室のスペースもあります。また、新郎新婦用の待合室には化粧室が設けられ、ゲストと化粧室で顔を合わせないよう導線も配慮もされております。ウエディング施設としては完璧ですね。
ただーし。全体的に料金設定が少しお高めです。
なにしろ、大きな式場と違い、一軒まるごと貸切状態になるので、一日に多くても3組が限度…。プライベートな空間を確保するのには、それなりのペイメントが発生します。資金と挙式の日程が充分あると言う方にオススメですね。
最後にはクッキーのお土産を頂いてサロンを後にしました。
完成する頃には恐らく我々もどこかしらの式場に決まっているでしょうけれど…
どんな感じに仕上がったか見学しに行こうかな。

さて。特に考えも無く参加した4軒のフェアですが…上手い具合に全てスタイルの違う式場を巡りました。
お陰で、自分の思い描くイメージが具体化してきました。
もう少し下見を重ね、そろそろ本格的に的を絞りたいと思います。

と、言うわけで、ブライダル講座は一休み。またネタが出来たら第5回を更新しまーす☆

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October 26, 2005

タメになる?ブライダル講座 -第三回-☆

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Allaboutのコラムを読み、「やるなら婚」の鬼気迫るイメージにちょっと萎えたワタクシです。
私は"アットホームで和やかな宴"を希望します…。

さて、気を取り直し、今回はブライダルフェア巡りのご報告です!

まずは資料請求をしていち早く届いた「ホテルグランドパレス」に行ってきました。
両親が結婚式を挙げたホテルの系列で、少人数プランもあり、しかも宿泊の特典まで付いているというので、急遽ブライダルフェアなるものに行ってみることにしました。しかし、開催日は、前の晩が深夜まで飲み会だったお陰で、家にも帰れず…前日から着替えすらもしていないという酷い有様…。しかも、上着ジャージ…。挙動不審のままフェア会場へ。
会場内は中心のテーブルにお料理の展示。その周囲にテーブルとイスが並べられ、フェアを訪問したカップルとコーディネーターが数組向かい合っております。案内に従い我々も着席。早速、資料と飲み物が運ばれてきます。それからちょっとした試食も出来ました。マグロのサラダと海老ソースのライス。そして早速こぼしました…真っ白なテーブルクロスに海老ソースの染み…相方の非難の視線を感じつつ、資料でそっと隠しました…意味無いけど(汗)
しばらくすると、男性のコーディネイターが席に着き、名刺を差し出します。我々の記入したアンケート用紙(フェアの参加数、式を挙げる際の人数や予算、日程などを大まかに記載)に目をやりつつ、「ブライダルフェアの参加は今回が初めてなのですね」「はい…なので全く勝手が判らないもので」「わかりました、それでは早速ですが教会式の会場と少人数様用のお食事の出来る会場をご案内致します。」と、早々会場視察へ。
しかし、とにかく人生初のフェア参加、国内で結婚式に参加した経験すら無いので何を見ても「はぁ…」「ほぉ…」くらいのリアクションしか取れない。経験値が低すぎて比べる要素が無いんだもん…。元々、饒舌でない相方も同じ様なリアクション…せめてもっと説明とかしてくれればいいのにコーディネイターの方も口数少ない…ひたすら気まずい感じで会場巡り。なんだかなぁ…。やっぱジャージか?試食目当ての冷やかし客とでも思われたか?しかも教会に入った瞬間に地震発生!!オイオイ何の前兆だよ(汗)
感想としては、悪くは無い、けどコレと言って凄いイイ!!って感じでも無かったですね…。ただホテル挙式は特典で宿泊プレゼント!というのが多いのはメリットですね。あと、こちらはウェディングドレスの提携先「ハツコ エンドウ」がなかなか良さそうでした。

お次は、ウエディングの出来るレストラン「Casita 」。(公式)
ラ・ポルト青山内にあるリゾート風レストランです。到着すると、奥のテラスのテーブル席へ。
木苺とブルーベリーが浮かぶシャンパンのサービス。その日は学校帰りだったので、ノドが乾いておりました故、つい勢いよく飲んでしまいました…。
テラスの先には花に囲まれた祭壇があって天気が良ければ気持ち良さそう!(雨天時はどうなるのかしら…)内装のインテリアも非常に素敵でお洒落感に溢れています。しかし、やはり気になるのはテラスから見える景色…隣のビルもそう背は高くないので空は見渡せるのですが…立ち並ぶビルが古い為、ちょっと微妙。それこそナイトウェディングだったら気にならなそうだけど。
会場案内のスタッフの女性に誘導され、レストラン内を散策。参考に今までこちらで挙げた式の様子を色々教えてくれました。続いて、テーブル席に通され専属のコーディネイターが登場。非常に明るく饒舌な方で、我々がフェア参加初心者と伝えると親切に、フェアで注目すべきポイントや、ホテルで挙げる場合とレストランで挙げる場合の違い等、色々と教えてくれました。
まぁ、簡単に言うと大きく異なるのは「美味しい料理」だそうで。ホテルの場合、一日に抱える顧客数も多い為、やはりどうしても料理は作り置きになってしまう。しかし、レストランウエディングはその料理に一番手間を惜しまないという事。ちなみに、このレストランはスタッフとお客様が密になって楽しめるアットホームさが売りのようで、且つお客様には「素敵なサプライズ」をしていただくのがモットーだそう。結婚式をスタッフの方々の協力のもと、一つ一つ手作りしていく楽しさを味わいたい方…にはオススメのスタイルですね。
私はなにせホラ…ズボラ人間なので…。正直あれこれイベント考えるのは面倒だなぁと…。すいません。
それから、お話の途中にケーキが出たのですが…手付かずのまま。
一通り案内を終え、さあ帰るぞと、席を立つ際に、さり気なくコーディネイターの方が…
「ケーキのお皿をちょっと持ち上げて頂けますか?」と。
「?」言われるまま持ち上げると…
なんと、お皿の下には「ご結婚おめとうございます~・・・云々」のメッセージカードが!
「すみません、こちらケーキを召し上がって頂いた後、ウエイターがお皿をさげる際に出てくる…予定だった『サプライズ』だったんですよ~」と微笑まれました…。
すいません。わざわざサプライズの説明をさせる悲しいオチに…。
甘いもの好きじゃないのです…。ほんとすいません。

いや、散々のようだけどコレでも結構、本人は楽しんでいるのです…。

という訳で…今回は「ホテルウエディング」と「レストランウエディング」。
第4回はフェア巡りの続編。
「王道の結婚式場」と「ハウスウエディング会場」のフェア巡りのご報告です。

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October 25, 2005

タメになる?ブライダル講座-番外編-☆

さてココでちょっと番外編。
資料集めをしていると、やはり気になるのは世間のブライダル事情。
厚生労働省の「平成16年人口動態統計月報年計(概数)の概況」の統計によりますと、平成16年の平均初婚年齢は、夫29.6歳、妻27.8 歳で、夫、妻ともに前年より0.2歳上昇。都道府県別で最も高いのは夫・妻とも東京都で、夫30.9歳、妻28.9歳だそうです。(ちなみに、参考までに…私は80年代生まれ&相方は私の5歳年上です)
そんなワケで、世間のブライダル事情も一昔前とはちょっと様子が変わってきた模様。
Allaboutのブライダルコラムによると、30代に「やるなら婚」が急増中だとか。
要するに、「もう歳だし~さらし者になりたくないし~お金もったいないし~そもそも結婚式に何の意味があるわけ~?」と本人達は全然やる気は無かったのだけれど、なんだかんだで親の要望もあり、親孝行の為にも「じゃあ結婚式するか…」と。そして、「どうせやるなら他の人には負けたくない!」という30代のプライドとライバル心、30代で築き上げた十分な資金源をもってして、今までにないスタイリッシュでゴージャスなオトナの結婚式スタイルを挙げるカップルが増えているとか…。
プライド…ライバル心…。凄いですね。会場内は火花が散ってますね絶対。
まぁでも、色々参加して五感の肥えた花嫁と花婿でしたらそうなるのも当然でしょうな。
ちなみに私は結婚式に参加したのが今年のハワイが初めて。日本独特の披露宴等はまったくもって未経験。2次会は参加した事ありますが、会社の新年会みたいなノリだなぁというのが正直な感想。「やるなら婚」のようなオトナスタイルな式は想像の域でしかありません…が、興味深々です。
さて、そんな「やるなら婚」で勢いづいたカップルに人気の式場はというと、「パークハイアット東京」(新宿)、「ウエスティンホテル東京」(恵比寿)「フォーシーズンズホテル椿山荘東京」(目白)の外資御三家。ホテルで言うと「帝国ホテル」「ホテルオークラ」などの日本のトップホテル。レストランかゲストハウスであるならば、”由緒ある”がポイントで「小笠原伯爵邸」「Q.E.D.CLUB」「綱町三井倶楽部」など、だそう。
いずれも芸能人やら各界著名人も式を挙げる様な、贅沢な場所ですね。
また、花嫁のドレスは上質で繊細なデザイナーの1点もの…だったり、“おしゃれ”とは言い難い友人の余興はいらないのでジャズバンドの生演奏にしてしまう…とか、アダルトでムーディーなイメージかつ、間接照明で肌を美しく見せる為にも夕方から夜にかけてのナイトウエディングが人気とか…。
とにかくゴージャス!!来客に文句は言わせない!!がテーマですね(笑)なんかすげえな。
参加してみたいけどご祝儀で身包み剥がされそうなイメージです。

以上、参考までに…。

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タメになる?ブライダル講座 -第ニ回-☆

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資料請求からつまずいたワタクシですが。
通常2~3日で届く資料は、住所を間違えた為、約1週間ほどかけて徐々に自宅に到着しました。
まずは、資料を吟味し、イメージを膨らませます。

さて、ここでいきなり「ブライダル事情」の面白さに気付きます。
ホントに各社いろんな特色がございまいして…いやー奥が深い。資料だけでかなり楽しめます。
封書を開けた瞬間に感じるのはまず、資料の”質”(紙の材質から写真の質など)と”量”(料金表などの具体的資料とビジュアル資料写真が同じか、または別冊子かなど)ですね。
写真満載で判りやすいビジュアルの案内資料をどっさり送って下さる式場から、CD-ROMやらDVD付の凝ったものございました。コレは略式の結婚式が流行るご時世でも、広告費にお金をかけられる=大手で業績が良いの意ですね~。具体例をあげると「帝国ホテル」「椿山荘」あたりですね。
あえて何処とは申しませんが、その対極もありました…
ビジュアルのみの資料。(あの…予算の大枠だけでも知りたいのですが…)
ぺらぺらのコピー用紙に料金表と式場コンセプトをカラーコピーしただけの簡易なもの。(あの…写真とか無いと全然イメージが沸かないんですけど…)
ブライダルフェアの案内状の葉書1枚…。(おい、コレは資料とは呼ばないだろ…。)
封筒が山になってきたのでランク付けを表書き。
ビジュアル・料金共にイマイチよく判らないものには大きく「謎」の文字を書き込みました。(多分もう開かないであろうパンドラの封筒…)
続いて、質と量の後は、内容!!

ちなみに、我が母は祖母の代(←祖母は女中連れでお輿入れした超~セレブ…だったらしい。)でシツラエタ由緒正しき「白無垢」と「色打掛」を結婚式にお召しなったとかで、3代目の私もちょっと着てみたい気はあるのですが…"大奥”ばりのヅラが…NO!!です。
今は洋髪で和装するのが流行らしいのですが、白無垢の場合は角隠しじゃないと絶対おかしいですからね。
そんな思いもあり、姫コスプレ(←ウエディングドレスの意)もどうなん?とは思いつつ、式の形態としても洋式の方が楽かなぁ…と。洋式メインで資料を絞ることにしました。

しかし、洋式…とは言っても色々です。
各資料の写真を見比べると一目瞭然。
式場はステンドグラスが安っぽいとか、光輝く祭壇で式場全体に雪が降りしきるとか…(←遊園地かよ!!面白過ぎるぞ!!)…など、ちょっと気になるトコロがある程度でそ~んなにイメージは変わらないのですが、見所はパーティ会場ですね。
凄いです。
ピンク、みずいろ、レモンイエロー・・・
ここはかのベルサイユ宮殿の一室か!?と見紛うほどの、ブリリアントかつデコラティブ。
お花咲き乱れ、おリボン満載、夢一杯!!!の乙女ワールド全開のインテリア。お腹いっぱいです。

私のイメージする会場は、もっとシンプルでモダーンな感じがいいのです…。
そんなファンシー会場を有する式場の封筒の表書きにには「ファンシー」の文字を追加。
あとは、なんとなくイメージが違う、式場の名前がダサい。等、独自の判断で却下された封書の表書きには「×」マークを書き込み、一通りの取捨選択が完了。
約30社のうち、最終的に5~6社の封書が残りました・・・とさ。

いざ、ブライダルフェア参戦!の第三回につづく・・・

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October 24, 2005

タメになる?ブライダル講座 -第一回-☆

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来年結婚する事になりました。

と、いきなりブログでプライベートぶちまけるのもなんなのですが…いいネタなんで(笑)

近年晩婚化が進むこのご時世ですが、「最近のブライダル事情ってどうなってんのさ?」と、結婚を考えている方はもちろん、考えていない方もなんとなーく興味だけはあるんじゃないかと思い、勝手にレポートしちゃいます。
※特に、シンプルな結婚式を望む方、今後の参考にどうぞ。
さて、まずは決めるのは結婚式の規模ですね。友人・親族を招いた「式+披露宴+二次会」のスタンダードタイプ。もしくはもっとシンプルなタイプ。ちなみに私の望むスタイルは親族のみの「式+食事会」の超簡略スタイル。(ズボラな私と目立つのが嫌いな相方では必然的にこういうスタイルに…)
規模が決定したので、資料請求です。
手っ取り早いのはゼクシィの「少人数ウェディングにおすすめの会場
少人数可能な式場はそんなに数は無いので、洋式/和式にもこだわらず、ある程度の立地と内容を考慮した以外は一括請求。約30社。
平日であれば約2~3日で届く…のですが、いきなりここで大問題発生。
一括請求の住所を送信前に確認しなかったせいで、自分の家の住所の番地を打ち間違え(笑)お陰で、各宅配便&式場から住所問合せが殺到。
いきなり有り得ないミスです。あはは。いや、笑ってる場合じゃないのか…すいません。

前途多難!?で第二回につづく…


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October 21, 2005

花園送別会☆

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夜、地元方面でバイトの子の送別会。午前中は学校。しかも昨日は水彩の授業の為、荷物大量…。飲みの席に荷物抱えていくのは邪魔なので、学校が終わったら一端荷物を置きに家に帰る。小一時間ほど自宅でのんびりして出発。
総勢14名。全て女子!!
ひたすら飲んで喋り捲る2時間でした。
さて、多くの男性は女の子いっぱいの飲み会なんて素敵過ぎ!参加したい!な~んて女の園に甘い憧れ抱く方もいらっしゃるかと思いますが…すいません。女ばっかの飲みなんてロクでもないです。
たしかにメンズばっかの飲みとは違い見た目ファンシーかもしれません(ちなみにバイト先の子はギャル多いのでファンシーではないですが…)話の中身は完全にオッサンです…。ほぼ下ネタです(笑)でもみんなとってもイイ女です。
笑いあり、最後の別れの挨拶では涙ありの感動シーンまであって…素敵な送別会でした!

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October 18, 2005

芸術祭十月大歌舞伎☆

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ひっさびさに歌舞伎座に行って来ました!
しかも本日はおばあちゃまのお供(私と弟の2人)。もちろん1等席!!(一番お高い桟敷席は未体験、でも正面向きの1等席もなかなかGOOD)
新橋からタクシーで(←ココらへんいつもよりリッチ)銀座・歌舞伎座へ乗り付けます。まずは歌舞伎座のお弁当屋で幕の内弁当とお茶を購入。準備万端で席へ着く。
さて、今日の演目は昼の部。

一、廓三番叟(くるわさんばそう)
ニ、通し狂言/加賀見山旧錦絵・四幕(かがみやまこきょうのにしきえ)

玉三郎、菊之助、菊五郎の面々。
「廓三番叟」は艶やかな衣装に一気に歌舞伎の世界へトリップ!!アノ着物の色彩…カッコ良すぎです。
「加賀見山旧錦絵」笑いあり涙あり殺陣もあり大掛かりな舞台の反転もあり…いやはや充実の舞台でございました。

今までも何度か歌舞伎は観た事あるのでちょっとここいらでおさらい。

【平成十ニ年】:歌舞伎座デビュー?「華果西遊記」は市川猿之助が演出だったので舞台はアクション目白押し!!宙吊りありバクテンあり、化け物との大立ち回りあり。歌舞伎が眠たくなるなる様なゆっくり動作の古い伝統芸能だと思っていたら大間違いです。艶やかでド派手な演出も見物の一つです。

十二月大歌舞伎
一、華果西遊記
第一場・西梁国智籌殿の場
第ニ場・雲中の場
第三場・盤糸嶺山頂の場
ニ、大原女・国入奴
三、河内山-質見世より玄関先まで-
四、身替座禅

【平成十三年】:「忠臣蔵」!!正月の大河スペシャル等で放映されるのよりずっと内容も凝縮され、衣装も美しく剣劇シーンも満載。松の間刃傷も有名ですが、やはり後編のほうが派手で面白いし、ラストシーンは泣けます。

尾上菊五郎劇団/三月大歌舞伎
忠臣蔵三百年
通し狂言/仮名手本忠臣蔵(夜の部)
五段目、山崎街道鉄砲渡しの場・同 二つ玉の場
六段目、与市兵衛内勘平腹切の場
七段目、祇園一力茶屋の場
十一段目、高家表門討入りの場・同 奥庭泉水の場・同 炭部屋本懐の場・両国橋引揚の場

【平成十三年】:市川新之助演じる「光源氏」がとにかくもう美しすぎて…!!!マジで「光源氏サマ」ブロマイドに手を出しそうになりました(笑)テレビに出てスキャンダルまみれてすっかりイメージダウンしてしまいましたが…歌舞伎役者の遊び人精神はある意味伝統ですからねぇ。歌舞伎役者としては見目麗しく雰囲気もありとても良い役者だと思います。

團氣祭五月大歌舞伎
源氏物語
須磨の巻/明石の巻/京の巻

【平成十四年】:歌舞伎役者の襲名披露なるものを初めて見ました!なんだか長い伝統芸術の歴史に触れた感じです。

四代目尾上松緑襲名披露/五月大歌舞伎
一、寿曽我対面(ことぶきそがのたいめん)
ニ、素襖落(すおうおとし)
三、義経千本桜/川連法眼館の場(よしつねせんぼんざくら)
四、京人形(きょうにんぎょう)

以上、パンフレットを持っていいて現状把握できる範囲。
これで見る限り、今日で歌舞伎鑑賞は5回目なのかな?
ちなみに我が祖母は歌舞伎鑑賞歴50年以上。
ほぼ全ての演目を制覇している為、今日見た「加賀見山旧錦絵」至っては3回目だそうな。
でも歌舞伎は演じる役者が違えばそれぞれ演出も違うので何度見ても面白いとか。
今後も、良さそうな演目あったらチェックしなきゃ。

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October 17, 2005

送別会第二弾☆

アメリカへ引越しするお友だちの渡米がいよいよ間近に迫ってきたので、忙しいとは思いつつも送別会第二弾開催!!あいにくの雨…ですが桜木町集合。クロスゲートの「湘南ゆるり」でお鍋と鳥料理。皆で鍋つつくのに良い季節到来ですね!!結構お腹一杯になったけれどまだ時間もあるし飲み足らないので2次会へ。
外へ出ると結構の本降り、電車の便を考え2次会は横浜駅に移動。ワインバー「Oh Lala」でつまみと白ワイン。デザートとスパークリングワインを注文。メニューに並ぶ舌噛みそうな難しいワインの銘柄を皆でお勉強。ワインの格付けの見方ってイマイチ判らない…さらっと「ああこのボルドーワインはポイヤックのメドック第一級、シャトー・ラトゥールの1975年物だね…」なんつって、何言ってるのかさっぱりだけどなんかカタカナばっかでカッコいいぞみたいな(笑)憧れるわ…(←ホントか!?)
でも11月にはボジョレー・ヌーボー解禁!!(11月第3木曜日)
ちなみに「ボジョレー(地区)・ヌーボー(新酒)」は日本の場合、時差の関係でフランスより早く飲めるそうです。
去年は同メンバーで勝沼のワイン工場にも行きましたっけ、ワインが気になる時期ですね。
さて、いよいよ電車のお時間も迫り、別れをおしみつつ帰路に。
寂しいけれど世界は広いようで狭い!!皆で海を渡って押しかけるのでヨロシクです。

で、次の日の朝。嫌な予感がして鞄をさぐる私。
「無い!!!…携帯が!!!」
慌てて別の電話で自分の携帯にかけると「はい」とオッサンの声。
恐る恐る「あの…すみませんこの携帯の持ち主ですが…この携帯どちらにありますか」
「あーそうですか!ワタクシ○○タクシーの者ですが、昨日お客様が車内にお忘れになった携帯電話を事務所でお預かりしております!!」
「…スミマセン…取りにうかがいますので住所お願いします…(泣)」

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October 11, 2005

にんにくたまご☆

週末遊びに行ったおうちでたまごのお土産沢山(!)もらいました。
「キトサン入りたまご」と「にんにく・乳酸菌・酵母入り(?)にんにくたまご」。
キトサンってなんじゃ?
にんにくたまごってなんじゃ?
よく判らないけどものすんごい栄養があって尚且つ体にいいらしいです。
今日は味噌煮込みINたまご。たまごに赤味噌がマッチしとっても美味でした。

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October 08, 2005

日比谷Bar☆

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昨日は前回新橋飲みした友だちと3人でBARへ。
今回は有楽町の「日比谷Bar」(日比谷4号店)
日比谷4号店は繁華街からちょっと外れたビルの3階にあります。飛び込みじゃ絶対入れない(気付かない)お店だなぁ…。でも中はキレイで落ち着く内装です。
お店のオリジナルカクテルも豊富でした。普段、BARなるものに行かないのでカクテルの種類もよく判らないままメニューにオススメ表記のあるものを注文、名前忘れちゃったけど…どれも美味しかったです。
店員さんも感じがいいし、カクテルの説明書きなんかもあって親切。いきなりカウンター席のセクシーな大人Barは気が引ける…というBar初心者にはオススメかも。ココなら気軽にお友だちを誘える雰囲気です。
で、アーティスト談義や田舎暮らしについてアレコレお話に花が咲き飲んでいるうちに…あっという間に終電危うし!!雨降る中…小走りで駅へ。
とりあえず東京駅へ向かい、都内住まいの友だちとバイバ~イ!し、地元一緒の友だちとホームに急ぐも…
あはは。終電逃してやんの…。
一瞬東京からタクシー…なんてバブルな妄想が浮かぶも、とりあえず地元方面に向かう電車に乗り込みました。意外に空いていたので良かったです。
そういえばBarというと思い出されるのが京都にある「BAR DONZOKO」。
京都駅近くで泊まった宿の側にあり、そのネーミングを見るなり友人と「ココは行かねばなるまい」と思ったお店。
お店ではジャズ演奏なんかもあって、東京のお洒落バー的なものとは違った、落ち着いたオトナな店でした。
京都旅行の最後の夜は、この店でしんみり〆るのもオススメです。
さて、そんなワケで昨日は沿線の終電逃し、なんとか地元方面の列車に乗り込み終着駅に着いたものの。流石金曜、タクシー乗り場が長蛇の列。とりあえず並んでみるも夜が明けそうな勢い。しかも私の後方に並ぶOLの姉さんはスーツのオッサンに、
「30分でいいから!」(何が?)
「いや…20分…10分でいい!!」(だから何が?)
と交渉されていました。
OLの姉さんは「いいです。」「結構です。」とイラつきながらも冷静に大人の態度で断っていました…
てか。何の交渉!!??
オトナの世界は未知ですね。あはは。
そうこうしているうちに友だちが流しのタクシーをチョロッと拾ってくれたので列に並ぶ人達を尻目にさっさと乗り込みます。手際がいいです。素敵です。流石お兄ちゃんです。
ーで、ファミリー話に花咲きつつ、無事マイホームにたどり着いたとさ。(2:00 a.m.)

Bar巡り楽しいかも…とオトナな世界が広がった夜でした。誘ってくれてありがとうね!

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October 06, 2005

そういえば…☆

keiro

日記サイト(←閉鎖)からこのブログ【choco rabbit blog 】に移動・開設したのが去年の10月。もう1年も前の事なんですね…
しかし、ダラダラとよく続いてるものですなぁ。
で、全然関係無いけど…
もう秋だし~体の新陳代謝も滞る時期だし~、と言う事で。
ヨガの本かリンパマッサージの本どちらかを購入しよう!と本屋へ。
DVD付きのヨガの本にも心奪われたのですが…たぶん、ものぐさクイーンとしては動作の大きいヨガは続かないかと…しかもヨガマット(なくてもいいけど)を敷く範囲は部屋のお片づけをしないといけない(いやそんな散らかってるワケでもないけど←念のため)のでイチイチめんどい…ので迷った挙句、リンパマッサージの本にしました。(方手間でできそうなリンパマッサージなら続きそうかな~とか。甘い!?)コレで今年の冬は冷え性無し、コリ無し、むくみ無しのスッキリボディで過ごせる…ハズ。

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無垢な老女と無慈悲な少女の信じられない物語☆

yanagi
今日は学校へ行く予定だったんだけど…原美術館で開催中のやなぎみわの「無垢な老女と無慈悲な少女の信じられない物語」展が観たくて品川行きへ変更。
前回はヴィンセント・ギャロの「レトロスペクティブ」を観て以来なので…原美術館は実に3年ぶり!?こじんまりした美術館だけど結構お気に入り。
やなぎみわと言えば「エレベーターガール」のCG写真アートの衝撃が大きいので、現代社会を切り取るアーティストのイメージがあったけれど、今回のテーマは「寓話」。グリム童話等の世界に少女と老婆の姿を配置し、やなぎみわ流の寓話世界を創造していました。モノクロ写真と特殊メイク、今までの作品で多用していたCGや派手な色彩から一転し懐古的な感覚に陥るような作品達でした。
「砂女」の映像作品も良かったです。
ただし、子供の為の物語と思われていたグリム童話や昔話が実はとんでもない残酷性や性愛描写と狂気に満ちた内容だった…というのは今更なので(随分前にブームで新訳本が沢山出たよなぁ)、そういう意味ではテーマとして「寓話」を取り上げた今回のやなぎみわの作品は物語本来の過激さに比べさほど衝撃は無いのよね…。
「グレーテル」「赤ずきん」等、物語のワンシーンを取り上げたモノクロ写真作品の”ゾッとするような静寂”に満ちた不気味な表現方法は面白いので好きだし、「老い」に対する恐怖や諦観、神秘性を「砂女」として具現化した映像作品の手法も好きなんだけど…。
そもそも「老い」を少女と老女で対比させる手法は目新しさに欠ける…?
いっそのこと「妖怪展覧会」にした方が面白かったかも。な~んて。(現代アートじゃねぇな…)
いやいや。とにかく現代写真アーティストやなぎみわ氏には期待しているので!
どんどん凄い事・面白い事やって欲しいのです。
ちなみに、今回の展覧会のタイトル「無垢な老女と無慈悲な少女の信じられない物語」はガルシア=マルケスの短編小説「エレンディラ」の原題「無垢なエレンディラと無情な祖母の信じがたい悲惨の物語」から着想したとか。
ガルシア=マルケスといえば「百年の孤独」。(←数年前に読んだけど…長編なので内容うろ覚え。)
エレンディラは読んだ事が無いので読んでみようかな。
とにかく、アンニュイな秋を盛り上げるべく、奇妙で不思議な世界感に漂いたい方は是非やなぎみわの「寓話」の世界に触れてみて下さい。
(原美術館散策だけでもオススメ。)

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October 04, 2005

ファッション雑誌☆

monica

最近店頭で見かけると買ってしまう雑誌「MONICA」。(写真は先月号)
ケイト・モスのスタイリングを中心に紹介していたので…今回の事件は雑誌にとっても衝撃だったでしょうね。まぁ元々ケイト・モスにはドラッグ関連の噂はあったのでいつかすっぱ抜かれるだろうと思ってはいたけど…各ブランドから総スカンくらってしまったのは彼女のキャリアをもってしてもモデル人生を左右する一大事。ファンとしては早く更生してクリーンなイメージのモデルを目指して欲しいです。
で、この「MONICA」。先月号の予告通りケイト・モスのインタビュー記事が掲載されているんだけど、それより何より私が一番気になるのがこの雑誌の出版元!!おそらく買った雑誌の出版元まで気にして見ている人はあまりいないのかもしれないけれど、私は雑誌のレイアウト(デザイン)や内容が気に入ると「一体何処が編集しているのだろう…?」とつい確認してしまうクセがあるのです。
で、ふと「MONICA」の背表紙を見てみたところ・・・ビックリ!!!
ソコには「速攻!パチスロ奥義」の文字が…「!!!???」です。
ええっと…この出版元は、俗に言われる「成人男性向け雑誌」(グラビア・ギャンブル等)を手がける「ぶんか社」なのでした。ちなみにこのファッション雑誌に至っては「速攻!パチスロ奥義」の”増刊号”という扱いのようです…。
写真もスタイリング(ドメスティックブランド中心)も素敵なのでお気に入りなのですが、雑誌創刊の経緯は実に不可思議です。
ちなみに、巻末のリリー・フランキーのファッションコラムが面白いです。
店頭で見かけたら是非手にとって背表紙を確認してみて下さい(笑)

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