51 posts categorized "文化・芸術"

June 02, 2010

神奈川県立近代美術館 葉山の「話の話」☆

今だ一度も行けていない美術館。

神奈川県立近代美術館 葉山

今こんなのやってたんですね!!!

「話の話 ロシア・アニメーションの巨匠─ノルシュテイン&ヤールブソワ」

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今月の27日まで開催です。

もっと早く知っていれば。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

茅ヶ崎にいるとは言え片道車で1時間…週末だと道路も混むだろうし…。
ちと臨月間近の妊婦にはしんどいなぁ。

実は、2005年にこの葉山館で「ヤン・シュヴァンクマイエル展」をやっていて…それも行けなくて後悔したんですよね。
(でも、ヤンに関しては2007年にラフォーレミュージアム原宿での展示は見られたので良かったけど。)

気になる方は是非sign03

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May 24, 2010

六本木 国立新美術館「ルーシー・リー 展」に行って来た☆

妊娠9ヶ月だけどまだ全然歩けるので…里帰り前に美術館散策してきましたcatfacescissors
しばらくのんびり美術館なんて行けないですからね…今のうち!

※美術館は休憩できる椅子も沢山あるので妊婦さんの暇つぶしには丁度いいかも。
電車も皆さんのお気遣いで優先席を譲っていただけるので感謝感謝です(≧m≦)

今回は以前から気になっていた「ルーシー・リー 展」。
繊細で女性的なフォルムとカラーがとっても素敵で可愛いんですheart01
いわゆる”民藝”とは一線を画す”モダン”な陶芸作品。

pcルーシー・リー 展公式サイト→http://www.lucie-rie.jp/

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国立新美術館」へは何度も足を運んでいるのですが、意外にもダンナ様と行くのは初めて。
地下にあるミュージアムショップもオススメの美術館ですgood

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いやー。ホントに行って良かった!と思える充実した内容の展覧会でした。
オリジナルグッズもかなり充実していました。

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買った物がコチラ。
展覧会カタログとポストカードshine

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国立新美術館の地下にあるミュージアムショップ「SOUVENIR FROM TOKYO」(スーベニアフロムトーキョー)では、缶が可愛い「HIGASHIYA」蕎麦の実おこしと和柄が可愛いマスキングテープの「和紋」を購入しました。
HIGASHIYAはパッケージもこだわっていて贈り物にもオススメですshine

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crownカモ井加工紙製マスキングテープ!!mtマスキングテープ和紋6巻セット

他にも気になった物。

ニッポンの伝統=京都、ニッポンの今=東京をテーマにした「京東都 KYO-TO-TO」。

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アーティスト高橋理子(たかはしひろこ)さんのモダンな和柄ブランド「HIROCOLEDGE」。

Top2

楽しかったheart01

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March 24, 2010

歌舞伎座さよなら公演・御名残三月大歌舞伎行って来た♪☆

4月で最終公演を迎える、銀座の歌舞伎座shine
pc歌舞伎座公式サイト→http://www.kabuki-za.co.jp/

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しばらくは閉館して大規模リニューアルするとあって古き良き歌舞伎座の姿を目に焼き付けるべく、連日大盛況の模様です。
今回は、歌舞伎鑑賞初めてのダンナ様と一緒に行って来ましたcatface
私も歌舞伎を観るのは久々ですshine今まで観た演目はコチラ。
※最終公演の4月が豪華メンバー出演なのですが…あんまりお腹が大きくなると座ってるのも大変そうなので今月の公演にしましたsweat01是非、海老蔵&團十郞を観てもらいたかった。

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早めに行って歌舞伎座のお弁当を購入しました。
人気商品はすぐに完売してしまうので早めに行く事をオススメしますgood

本日の演目はコチラ。第一部を観劇します。
11:00〜13:50で途中2回の30分休憩を挟みます。
今回の第一部では、お昼を食べるのは2回目の休憩の時が丁度良さそうです。(12時半頃)

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今回はダンナ様が初めて観るとあって、華やかで判りやすくコミカルな内容の幕が多いので丁度良かったです。
「賀茂堤」はユーモアのある一幕。牛とのやりとりが可愛いです。
「楼門五三桐」はあの石川五右衛門の有名な台詞”絶景かな絶景かな”で始まる短いけれど満開の桜をバックに華やかでスケール感のある春に相応しい一幕。楼門の舞台がせり上がる姿は圧巻です。
「女暫」は巴御前(玉三郎)の美しい立ち振る舞いと男勝りな一面、そして歌舞伎の舞台を使った楽屋裏のコントっぽい掛け合いが楽しい一幕。

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入り口。

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ロビーの様子。パンフレットはココで買えます。

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お土産の売店(左)。予約すれば食堂で暖かいお弁当を食べる事も出来ます(右)。

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歌舞伎座の象徴的なアレコレ。

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花道。

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二階席からだとこんな感じ。
今回の席は2階席の3列目だったので花道はちょっと見え難い位置でした。

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一階席から上を見上げるとこんな感じ。

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幕間で食べたお弁当。天むすと鰻ちらし。

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今回のリニューアル、惜しむ声がとても多いのは事実ですが…改善すべき点が多いのものまた事実。
まず、座席は固くて狭い。男性や外国の方には不便です。
喫煙所が仕切られていないのでトイレへ行く途中の廊下が煙で充満している。
バリアフリー化すべきものが不足している…などなど。
外観デザインはなるべく残して行きたいという意向らしいので、時代に合わせ不便な部分を改善してリニューアルするのは大歓迎です。

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私もしばらくは出産&子育てでゆっくり歌舞伎を観に行く暇は無さそうですが…。
リニューアル後に是非また行きたいと思います(≧∇≦)

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November 25, 2009

ワタリウム美術館「ルイス・バラガン邸をたずねる」展☆

ワタリウム美術館で2010年1月24日[日]まで開催中のメキシコの建築家”ルイス・バラガン”の企画展を観に行って来ましたshine
ワタリウムは規模は小さいながらもなかなか斬新な企画展を開催しているので面白い美術館です。

pcワタリウム公式サイト→http://www.watarium.co.jp/

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ルイス・バラガンといえばメキシコらしい日本では絶対あり得ない様な色彩を建築に取り入れている人。

Portrait

壁一面が鮮やかなピンク・イエロー・レッド・パープルなど…。まさに衝撃的。

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日本でこんなド派手なカラーの家があったら常識疑っちゃいますが…何故か舞台がメキシコだとしっくりきてしまうんですよね。
メキシコの太陽の明るさだったり、乾いた土地だったり…風土に自然にマッチしてしまうから本当に不思議。

今回はそんなバラガン自身が過ごした邸宅を再現した展示になっています。
実際のお宅はこんな感じ。(ユネスコの世界遺産に登録されています。)
ピンクやイエローといった目立つ配色を使いながら自然光と調和しているのが分かります。
そこには派手な印象は無くとても落ち着いた空間になっていますね。

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敬虔なクリスチャンとあって再現された部屋の端々にキリストやマリアのオブジェがありました。
そして庭作りにも非常に力を入れていて、展覧会内で上映されていたバラガン邸の内部フィルムにはジャングルのような緑あふれる庭も紹介されていました。

バラガンは平穏と孤独を愛し、生涯独身を貫いたそうです。
刺激的な色彩との対比もまた面白い人物です。
私は彼の建築のビジュアルの美しさばかりに注目していましたが、ちょっと彼自身の思考も掘り下げてみたい欲求にかられました。

以前から気になっていた本。
この機会に買ってみようかな。

↓ビジュアルブックとしてはお手頃価格で内容が素晴らしい本。


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↓今回の企画展を機にワタリウム美術館監修で発売されたバラガン邸にスポットを当てた本。


crownルイス・バラガンの家

メキシコ。いつかは行ってみたい場所の一つです。

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October 06, 2009

日本民藝館と旧前田侯爵邸洋館(後編)♪レトロ東京☆

前編の続き…。

そしてようやく到着!本来の目的であった「日本民藝館」ですshine

pc日本民藝館公式サイト→http://www.mingeikan.or.jp/

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ご存知の方に説明は不要ですが…簡単に説明すると…。

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時は明治。西洋文化やアメリカ的合理主義が日本に持ち込まれ、新しい物や思想がもてはやされた時代。
バタフライスツールやフライパンなどの世界的人気工業デザイナーである”柳宗理”の父”柳宗悦(やなぎむねよし)”は、そんな時代にあって、ゲイジュツ品では無く伝統工芸や民芸品など、日本で古来より庶民の間で使われる実用的な物の中にある”素朴な美しさ”をきちんと評価し、後世にその価値を残していこうじゃないかという「用の美」という思想を流行らせた人物。彼のお陰で今日も、日本の古い伝統技術や工芸品が受け継がれているといっても過言ではありません。
そんな彼が初代館長をつとめた場所、それが「日本民藝館」です。
柳宗悦のコレクションや彼の思想に賛同した作家の作品、また世界の民藝品などが展示されています。
ちなみに「民藝(民衆的工芸の略)」この言葉を生んだのも宗悦らだそう。
(↑なんとなく覚えてる範囲の知識で適当にまとめたので違ってたらゴメン。)
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そんな、コダワリの人が監修しただけに飽きのこない空間作りが最高に上手い。
「ああ。ここに住みたい…heart01」と思えるくらい素敵な建物。
素朴な民芸品も見れば見る程よくデザインされている事に気付きます。
渋い、地味…と思われがちなジャンルですが意外にも可愛いモノに溢れてるんですcatface

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現在は「柳宗悦の世界-生誕120年記念特別展」(11月19日まで)が開催中。
柳宗悦の旧宅にあたる西館は第2,第3の水曜と土曜のみ開館。
今回は残念ながら西館は開いていなかったので都合つけてまた行きたいrock

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ミュージアムショップでは素敵な民藝雑貨がゴロゴロ(≧m≦)
いくつか購入したのでまた後日アップしますshine

※この後、渋谷に戻りショップ巡り。
渋谷のH&Mは広かった、が、新三郷とラインナップはそう変わらない。インナーの取り扱いあるのと各商品の在庫数が多い。でもあまりにもズラっと同じ商品があると宝探し感覚が無くなり買う気失せるわ…sweat02案の定、店内はそれなりに人いるけど、渋谷周辺でH&Mのショッパーをブラ下げている人はほとんど見かけません。これ以上、店舗展開するのは危険な気がします。なんで原宿にあるのにこんなデカイの作っちゃったんだろ…。(zaraも原宿、渋谷、銀座にあるけど…単価が安い分、H&Mの方が土地代キツイよな)
その後、MIU MIUで激可愛いバッグをみかけ興奮。鏡で合わせてニヤニヤするcatface
そしてアキバでMacの新OS「Snow Leopard」ちゃんを購入。毎回、Appleのセンスには脱帽。
ダンナ様に車でピックアップしてもらって帰路に。

民芸とハイブランドとパソコン…真逆のベクトルに悶える一日。
趣味趣向の振り幅が広くて自分でも方向性がよくわからない…いつもの日常でした。
(だって良いものは良いのだ)

【日本民藝館に関するオススメ本】※楽天ブックス送料無料


crown日本民藝館へいこう


crown日本民藝館手帖

☆特にオススメ☆
柳宗理の特集本ですが、民藝館や柳宗悦についても細かく紹介されています。
買って損無し。


crownCasaBRUTUS特別編集 新装版 柳宗理

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August 20, 2009

アイ・ウェイウェイ展☆

メインはアクアリウムだったのですが、森美術館の入場チケットとセットになっていたのでついでに行って来ました。

アイ・ウェイウェイ。知らなかったなぁ。

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中国の現代アートが非常に注目されているのは知っていますが全然詳しくないんですよね。
言論の自由や表現の自由が制限される国で生まれる芸術の世界。
”全てにおいて自由”な世界には無い部分が魅力なのかも。

今回のアイ・ウェイウェイは「破壊と再生」がテーマなのかなぁと。
衝動的な作品というより緻密に計算されている感じです。
文化大革命を越えてきた中国らしいっちゃらしい…が、文化財を壊すパフォーマンスはやり過ぎ?

男性アーティストっぽいゴリっとした力強い作品が多かったです。(擬音で伝わるのか…?)
アイ・ウェイウェイさん自身も「木こり」みたいなクマちゃん系のおじちゃんです。

ちなみに、今回の企画展では作者自らの意向で写真撮影OKとの事。(フラッシュ無しで)
日本の美術館って常設でもNGが基本で著作権にキビシいですからね。珍しい試みです。

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作家:アイ・ウェイウェイ
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示-非営利-改変禁止 2.1 日本」ライセンスでライセンスされています。

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多分、チケット頂いて無かったら縁の無いアーティストだったなぁ…。

美術館巡りもついつい趣味に偏りがちになるので良い機会でしたsmile

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July 24, 2009

東京現代美術館「メアリー・ブレア展」☆

2006年に同美術館で開かれた「ディズニーアート展」。(過去記事はコチラ!)

まだアニメがセル画しかなかった時代の素晴らしい貴重な原画が沢山見られる展覧会でした。
(3DCGのディズニー作品は私の中でディズニーアニメでは無い!!)

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そして今回の「メアリー・ブレア展」。

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前回の展覧会でも異彩を放っていた”コンセプトアーティスト”です。(アニメの方向性を決める元となるイメージイラストを描く人)ディズニーのアニメ絵とはひと味違う、女性らしいポップな色彩と可愛い絵柄が特徴的です。
ディズニーランドの「It's a Small World」のデザインを手がけた人でもあります。

とにかく作品点数が多いので見応えタップリ!!
カラフルで夢に溢れた絵に囲まれて、まるで絵本の中に入ってしまったような感覚に陥ります。
ちょっとしたテーマパーク気分shine

尚、メアリーがコンセプトアートを手がけたショートアニメ作品も映像で見られます。
ディズニーの昔の作品はほぼ知っているのですが、あの「小さいお家」がディズニーアニメになっていたのは知りませんでした!

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出口付近にちょっとだけ撮影コーナーもありましたcamera

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オリジナルグッズも可愛いheart01

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複製絵画は3万円前後から。可愛いなぁ〜〜。

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でも、諦めて、カタログとポストカード。それから飴の缶が可愛かったので購入。
キャラ物は可愛過ぎてインテリアとして飾れないので、「It's a Small World」のデザイン画を中心に買いました。

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気になった方は是非どうぞnote

crownメアリー・ブレア展公式サイト→http://www.ntv.co.jp/mary/

常設もちょっぴり見て帰路につきました。

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July 22, 2009

東京国立近代美術館「ゴーギャン展」☆

ゴーギャンの最高傑作があると聞いて…。
東京都近代美術館へ行って来ました!

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※東京駅から直通の無料送迎バスが出ています。

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ゴーギャンって実はあんまりどんな画家なのか詳しくないんですよね。
思い浮かぶものと言えば…タヒチ、ゴッホの数少ない友人の一人…。
それから、サマセット・モームの「月と六ペンス」のモデルらしいという事。
モームの作品は随分昔に読んでいて、うろ覚えなんだけど結構面白かったと思う。
実家に置いて来たので再読しようかな。

さて、大きな美術展などでたまに見かけていたゴーギャンの作品。
イメージとしては原色の派手な色調に、南国の雰囲気ただよう明るく温かな情景。
ところが、今回のこの企画展を観て、今まで思い描いていた”ゴーギャン”のイメージが大きく変わってしまいました。

ゴッホのような情熱的で力強い絵を想像していたのですが…よくよく見れば、とても繊細な筆致。
そして深い精神性を感じさせる宗教的テーマ。
逃避の為に訪れた楽園は決して安息の地になる事はなく、さらに絵も売れない…coldsweats01
悶々とした苦悩の日々を送る生活。
うーーん。エネルギッシュで楽天的…なイメージの”南国の画家”のイメージ総崩れ。

楽園の様な眩しい世界に身を置いたことで、逆に己の孤独が浮き彫りになってしまったのでしょうか。
時折描かれる「タヒチの生活者たちを遠くから眺める黒い犬」。
コレは異国の人間として疎外感を感じる画家自身を表しているのではと説明がついていました。
リーゾート暮らしなのに…なんだかせつないなぁ。

「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」
人間の根源を問い続けた放浪画家ゴーギャンの世界。

この企画展でようやくゴーギャンという画家を垣間見る事が出来ました。

ただ、ちょっと作品点数が物足りなかったかなぁ…。
まぁ最高傑作であるサイズ的にも大きな作品をボストン美術館から持って来たという事は拍手。

マニアックな内容でしたcatface

東京国立近代美術館
※7月24日(金)~26日(日)の3日間に限り、「ゴーギャン展」の高校生観覧料が無料だそうです。(学生証持参)

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March 02, 2009

Bunkamura ピカソとクレーの生きた時代展☆

Bunkamura ザ・ミュージアムにて開催中の「20世紀のはじまり ピカソとクレーの生きた時代」展に行ってきました。(3/22まで)

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クレーと言ったら、谷川俊太郎の手がけた「クレーの絵本heart01
クレーの絵に谷川俊太郎の詩。えも言われぬハーモニーnotesが大好きです。

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クレーの絵は今までも数点見た事はありますが、まとめて見るのは初めて。
今回の企画展では前半にピカソやマグリット、ドイツの近代美術フランツ・マルク、オスカー・シュレンマーなどの作品、そして後半はクレー!!
前半は当時のドイツの戦況下の影響を受けた重いテーマの絵画が多かったのですが(でもとても興味深い作品)、クレーのコーナーになってようやくホッとする感じでした。

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私の大好きな「クレーの絵本」に出て来た絵も数点展示されています。
印刷物では表現できない色や質感。こんなにも輝きが違うものなんだと。
本物を間近で見る事ができて…感激ですshine

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友人とディナーを食べる約束があったので、荷物になるカタログは買いませんでした。
かわりにポストカード3枚だけ購入しましたcatface

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January 27, 2009

生活と芸術ーアーツ&クラフツ展ー東京都美術館☆

東京都美術館で開催中の「生活と芸術ーアーツ&クラフツ展ー」に行ってきました!
※1/24(土)〜4/5(日)まで。
前売り券も購入していたので開催が待ち遠しかったのですが期待通り素敵な展示内容でしたheart01

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展示も楽しみでしたが、今回は美術館グッズも目当てで…eye
ウィリアム・モリスの「いちご泥棒」という鳥モチーフデザインのファブリックを使ったブックカバーを購入notes

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それから、展覧会特注の布張りの素敵な椅子があったのですが、既に売約済みの文字。
価格書いてなかったけど…うーん30万くらいかな??もっと?
形はコレ(左)。ファブリックは花の柄ブルー系だったかな?(英公式サイトより)

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あと、ガーデニング用のスコップも可愛かったなshine

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さて、19世紀後半のイギリスで興った、デザイン運動「アーツ&クラフツ」。
この間観た、「蒔絵」とは違い、実用的で素朴な手工芸による品々。
柳宗悦などが昭和初期に建てた「三国荘」の再現も興味深かったです。
西洋から日本の民藝までバランスよく見せていたと思います。

eyeウィリアム・モリス 壁紙見本『果実』あるいは『柘榴』
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eye民芸館「三国荘」の応接室を再現した展示
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尚、ウィリアム・モリスのファブリックは中目黒にある「MANAS」というショールームでオーダー出来る模様。
美術館に生地見本があったのですが、ざっと見た感じメーター単価1万円くらいからだった様な気がします。
カーテンもいいけど、海外の様に思い切って壁一面を張り替えてみたい気分にcatface

こちらの公式サイト(英語)で色々なデザインが見られます。一見派手だけど、モダンで繊細な柄が多いです。

それから1月18日まで汐留ミュージアムで開催していた同じ様な企画展「アーツ&クラフツ-イギリス・アメリカ-」も行きたかったのですが、すっかり忘れてましたsweat01残念。

pc展覧会で売っていた「ウィリアム モリス ガーデニングセット」が楽天にもありました。
ガーデニング好きのママへのプレゼントにピッタリですねheart01
春に多肉ちゃんの植え替えしたいので私も欲しいなぁ。可愛いグッズだとやる気も出ますrock


crownモダンなガーデニングツールでライフスタイルに美しさを!ワイルド・アンド・ウルフ(Wild and ...

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